なんだかえらいことに

坊zの式の余韻に浸っている場合ではないのです。
来週は姉の結婚式。
兄弟の挨拶がないことは確認しました。
スバラシイ。


しかし、それ以上に大変そう。
雑誌やらテレビやらに応募してるらしく、続々と当選の返事が来てるらしいです。
あんたゼクシィって、凄いけどなんだ、「目立ちたがりですね」としか言えない。
その血は母親ゆずりか。
両親と同じ「新婚さんいらっしゃい」じゃないだけマシか。
ワタクシは写らないように逃げる予定。


でも、まあ、なんだ、その、また泣くよ、やっぱり。
普段はそんなに仲は良くないけれど、やっぱり兄弟な訳です。
父親が泣くのを見て我慢できるはずがない。